工場・設備紹介
Factory
Equipment 設備紹介
鉄骨を製造するための設備を一部ご紹介いたします。
AMADA 6BH1000Ⅲ
鉄骨に穴をあける機械
H形鋼の穴あけ加工の効率化を図るため、当社はAMADA社製の高速穴あけ加工機「6BH1000Ⅲ」を導入しました。この機械は、6軸のドリルと独自の高速移動機構により、従来機と比べて加工時間を大幅に短縮し、生産性を向上させています。また、高精度な位置決めも実現し、加工品質の向上にも貢献しています。
AMADA HK-1000
鉄骨を切断する機械
横型手動タイプのバンドソー「HK-1000」は、角度旋回機構を搭載しており、様々な形状の鉄骨を正確に切断することができます。さらに、CNC機能により、鋼種やサイズに応じた最適な切断条件を自動で設定可能です。
三次元測定機
– キーエンス
寸法を測る機械
鉄骨業界では珍しい3次元測定機を取り入れています。鉄骨の寸法を正確に測ることが出来るので、より高品質な鉄骨製造が可能となります。
ケガキロボット
鉄骨にケガキを自動で書く機械
鉄骨を組み立てる現場では、部品一つ一つに印をつける「ケガキ」と呼ばれる作業が欠かせません。当社では、ケガキ作業をロボットが行っています。ロボットは、正確に位置を把握し、緻密な線を書くことが可能です。結果的に、熟練の職人でも時間がかかるケガキ作業をスピーディーにこなし、組立にかかる時間を大幅に短縮。さらに、人為的なミスを防ぎ、鉄骨の品質を安定させることにも貢献しています。
ショットブラスト
鉄骨の黒皮をはがす機械
鉄骨の溶接品質向上には、下地処理が欠かせません。当社では、ショットブラスト機を用いて、鉄骨表面の黒皮、汚れ、錆などを徹底的に除去しています。
ショットブラスト機は、小さな金属粒を高速で鉄骨に打ち付けることで、表面をきれいに磨き上げる装置です。結果として、溶接部の強度が向上し、鉄骨全体の耐久性も向上します。
ドリル研磨機器
ドリルの先端を磨く機械
当社では、常に最適な切削性能を維持するため、ドリル研磨機を自社で保有し、定期的なメンテナンスを欠かさず行っています。研磨されたドリルは、鉄骨への穴あけ加工をスムーズにしてくれて、高品質な製品づくりに貢献しています。
溶接機
鉄骨と鉄骨を繋げる機器
鉄骨構造物の品質を左右する溶接工程。当社では、その品質を安定させるため、電流・電圧を自動で調整する最新鋭の溶接機を導入しています。溶接作業の経験に関わらず、常に最適な溶接条件を維持することが可能となり、高品質な鉄骨製品を安定的に生産できる体制を築いています。
回転機
鉄骨を横に回転させる機械
当社では、鉄骨を回転させることのできる回転機を導入し、溶接作業の安全性と効率性を向上させています。作業者は無理な姿勢での作業を軽減でき、高品質な鉄骨製品を迅速にご提供可能です。大小様々なサイズの鉄骨に対応できるよう、複数の回転機を保有。お客様のニーズに合わせて最適な設備を選択いたします。
仕口ポジッショナ―
鉄骨を3次元に回転させる機械
鉄骨製造において、複雑な形状の製品を効率よく、高精度に仕上げることは大きな課題です。当社では、このような課題を克服するため、鉄骨を三次元的に回転させる「仕口ポジッショナー」を導入しています。複雑な角度での溶接や組み立て作業が容易になり、クレーン作業の削減にも繋がっています。
仕口組立治具
仮組溶接をする機械
鉄骨の仮組溶接は、その後の工程の精度を左右する重要なプロセスです。当社では、仮組溶接の精度と効率を向上させるため、仕口組立治具を導入しています。
様々な形状の接合部に対応できることから、複雑な構造の鉄骨製作においても、高い精度と柔軟性が確保可能です。
ラフタークレーン
鉄骨を移動させる機械
工場内に大型のラフタークレーンを設置しています。このクレーンにより、重量のある鉄骨の移動をスムーズかつ安全に行うことができ、作業効率を大幅に向上させています。自社でクレーンを保有することで、外部業者への委託に比べて、納期短縮やコスト削減にも繋がっています。
KOMATSU 溶接ロボット
鉄骨を溶接する機械
鉄骨の溶接工程では、KOMATSU社製の溶接ロボットが活躍しています。鉄骨の接合部分を特殊な台座にセットするだけで、上下左右、さらには回転させながら溶接を進められるのが強みです。このような連携プレーにより、高品質な溶接を実現しています。


